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コラム詳細

窓リフォームの効果は?4,779人の調査で96%が高評価

お知らせ

2026.08.08

窓リフォームの効果は?4779人の調査で96%が高評価

窓断熱研究所は住まい改善の専門チームです。お客様ごとの状況に合わせて、最適な窓リフォームのご提案を行います。

窓断熱研究所の3つの約束

  • 「断熱のプロ」が結露・寒さを科学的に解決
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執筆者

窓断熱研究所 編集部

窓断熱・結露対策・防音対策など、住まいの改善に関する情報を発信しています。 断熱・結露・防音・補助金など相談の多いテーマを、現地調査と施工で得た知見をもとに分かりやすく整理し、制度や製品仕様の更新時は内容を見直して順次アップデートしています。

窓リフォームの効果は、カタログの性能値だけでは判断しにくいものです。「本当に寒さは変わるのか」「夏の冷房は効きやすくなるのか」「費用に見合うのか」と迷う方も多いでしょう。そこで今回は、先進的窓リノベ2025事業を利用して実際に窓リフォームを行った人への大規模アンケートから、窓リフォーム後に感じた効果を確認します。窓の専門会社として、数字から見えることと、自宅で工事を考えるときの効果と判断ポイントも解説します。

このコラムで分かること

  • 窓リフォームをした人が工事を決めた主な理由
  • 冬の寒さ・結露・暖房効率に感じた変化
  • 夏の暑さ・冷房効率に感じた変化
  • 防音・隙間風・防犯など断熱以外に感じた効果
  • 内窓・外窓交換・ガラス交換をどう選ぶか

目次

まず知っておきたい、今回のアンケートの対象

今回確認するのは、環境省の「先進的窓リノベ2025事業」を活用して窓の断熱改修を行った消費者へのアンケートです。

調査は春・夏・秋・冬の4回に分けて実施され、累計5,334人が回答しました。そのうち、改修前から継続して同じ住宅に住んでいた4,779人が主な効果分析の対象になっています。

ここで大切なのは、一般の人に「窓リフォームはどう思いますか」と聞いた調査ではないことです。実際に工事を行い、改修前と改修後の住環境を経験した人の回答です。

一方で、先進的窓リノベ2025を利用した改修者が対象なので、すべての窓リフォームで同じ結果になると断定できる調査でもありません。

窓の大きさ、方角、既存サッシの状態、ガラス仕様、住宅の断熱性能、施工した窓数によって効果の感じ方は変わります。その前提を置いたうえで見ると、今回の結果は窓リフォームを検討する方にとってかなり参考になるデータです。

窓リフォームをした理由は「冬の寒さ」が86%で最多

窓の断熱改修を考えた理由では、「冬の室内の寒さ」が86%と突出していました。

続いて「夏の室内の暑さや日差し」が53%、「光熱費を節約したかった」が52%、「カビ・結露」が37%、「騒音」が24%です。防犯性や隙間風もそれぞれ20%あり、窓の悩みが一つだけではないことが分かります。

グラフ①:窓の断熱改修をした理由

86%が「冬の室内の寒さ」を理由に窓を改修

冬の室内の寒さ
86%
夏の室内の暑さ・日差し
53%
光熱費を節約したかった
52%
カビ・結露
37%
騒音
24%
防犯性を高めたかった
20%

n=3,681/出典:環境省 地球温暖化対策事業室・野村総合研究所 「先進的窓リノベ2025事業 改修者向けアンケート結果」

こうした結果を見ると、窓リフォームは見た目を新しくするためだけの工事ではなく、寒さ、暑さ、光熱費、結露、防音といった生活上の不快感を減らすために選ばれていることが分かります。

寒さが気になっていた場所では、リビング・ダイニングが68%、寝室が54%、浴室・脱衣所が33%でした。夏の暑さでは、リビング・ダイニングが74%、寝室が45%です。

長く過ごす部屋や、暑さ・寒さを強く感じている部屋から窓リフォームを考えることは、施工範囲を決めるうえでも理にかなっています。

調査結果を自宅に当てはめるなら「長く過ごす部屋」と「不快感が強い窓」から見る

窓リフォームを家中すべて一度に行う必要はありません。

たとえば、冬の朝に寝室の窓だけ結露し、リビングでは大きな掃き出し窓の近くが冷える家なら、同じ「寒い」という悩みでも優先する窓は異なります。

西日の強い2階寝室で夏だけ暑い家では、断熱だけでなく日射対策も必要です。浴室・脱衣所の寒さが気になる場合は、窓の大きさが小さくても、入浴時の体感を優先して工事対象にする考え方があります。

窓の数ではなく、「どこで、いつ、何が不快なのか」を整理すると施工範囲を決めやすくなります。予算に限りがある場合も、生活への影響が大きい窓から改修し、変化を確認しながら次の部屋へ広げる方法があります。

窓リフォーム後、95.7%が「室内が快適になった」と回答

温熱環境については、「快適になった」が60.3%、「やや快適になった」が35.4%で、合計95.7%が改善を感じています。改修前後で変化がないとした回答は4.3%でした。

グラフ②:改修による変化・効果

95.7%が窓改修後の温熱環境を「快適になった」と回答

「快適になった」60.3%と 「やや快適になった」35.4%を合わせた割合です。

n=4,463/出典:環境省 地球温暖化対策事業室・野村総合研究所 「先進的窓リノベ2025事業 改修者向けアンケート結果」

95.7%という数字は、窓リフォームの効果を考えるうえで非常に大きな結果です。ただし、「どの窓を工事しても必ず快適になる」と読むべきではありません。

たとえば、冬の寒さが主な悩みなのに小さな窓だけを工事し、大きな掃き出し窓をそのまま残せば、体感差は限定的になることがあります。

反対に、リビングの大きな窓や寝室など、日常生活で不快感の大きい場所を優先すれば、変化を感じやすくなります。

窓リフォームでは、商品を選ぶ前にどの部屋の何を改善したいのかを決めることが重要です。寒さ、暑さ、結露、防音、防犯では、適した窓種やガラスが同じとは限りません。

冬の窓リフォーム効果|70.9%が窓付近の寒さを感じにくくなった

冬調査で特に目立つのが、窓付近の寒さです。

「窓の近くでも寒さを感じなくなった」が70.9%、
「暖房機器の効きが良くなった」が62.9%、
「結露やカビが発生しなくなった」が49.6%でした。

さらに、隙間風や起床時・夜間の冷えが気にならなくなったという回答も31.2%あります。

グラフ③|冬に感じた窓リフォームの効果

70.9%が「窓の近くでも寒さを感じなくなった」と回答

窓の近くでも寒さを感じなくなった
70.9%
暖房機器の効きが良くなった
62.9%
結露やカビが発生しなくなった
49.6%
隙間風の不快感、起床時や夜間の冷えを感じなくなった
31.2%
暖房を使い始める時期が例年より遅くなった
24.9%
暖房しなくても快適になった
17.4%
厚着をしなくても快適になった
14.6%
暖房している部屋の上方と足元の温度差が小さくなった
13.4%
暖房している部屋と、それ以外の部屋の温度差が小さくなった
6.8%
その他
5.5%
窓改修前後で変化はない
2.0%

n=2,234(冬調査)/出典:環境省 地球温暖化対策事業室・野村総合研究所 「先進的窓リノベ2025事業 改修者向けアンケート結果」

古いアルミサッシや単板ガラスでは、外気の影響を受けて窓まわりが冷えやすくなります。暖房で室内の空気を温めても、窓際に近づいたときに強い冷えを感じる家では、窓の断熱性能を見直す価値があります。

既存の窓に大きな傷みがなければ、まず検討しやすいのが内窓です。

LIXILの「インプラス」は、既存窓の室内側に樹脂製の内窓を設置し、既存窓との間にできる空気層によって断熱性と遮音性を高める商品です。YKK APの現行内窓「ウチリモ」も、今ある窓の内側へもう一つ窓を設け、二重窓にすることで断熱・防音性能を高めます。

一方、サッシ自体が大きく傷んでいる、開閉が重い、すき間が大きい、枠の劣化も直したいという場合は、内窓を足すだけでは元の外窓の不具合が残ります。
この場合は、LIXIL「リプラス」やYKK AP「マドリモ」のようなカバー工法による外窓交換まで含めて判断します。どちらも既存枠を活用し、壁を大きく壊さずに断熱窓へ交換する工法です。

結露も同じです。窓の断熱性能を高めると室内側の窓表面が冷えにくくなり、結露を抑えやすくなります。

夏の窓リフォーム効果|75%が「冷房の効きが良くなった」

夏調査では、「冷房機器の効きが良くなった」が75.0%、「窓の近くでも暑さを感じなくなった」が60.0%でした。
「暑さで寝苦しいと感じなくなった」は14.4%、「室内で汗ばむことがなくなった」は12.1%となっています。

グラフ④|夏に感じた窓リフォームの効果

75.0%が「冷房機器の効きが良くなった」と回答

冷房機器の効きが良くなった
75.0%
窓の近くでも暑さを感じなくなった
60.0%
結露やカビが発生しなくなった
22.6%
暑さで寝苦しいと感じなくなった
14.4%
室内で汗ばむことがなくなった
12.1%
冷房している部屋の上方と足元の温度差が小さくなった
8.0%
冷房している部屋と、それ以外の部屋の温度差が小さくなった
6.8%
冷房を使い始める時期が例年より遅くなった
5.4%
その他
8.7%
窓改修前後で変化はない
5.9%

n=841(夏調査)/出典:環境省 地球温暖化対策事業室・野村総合研究所 「先進的窓リノベ2025事業 改修者向けアンケート結果」

夏は冬とは少し考え方が違います。断熱性能を高めるだけでなく、窓から入る日射をどう抑えるかも重要になるからです。特に西向きや南西向きの大きな窓では、夕方まで強い日射が入り、エアコンを動かしていても窓付近の暑さが残ることがあります。

こうした窓では、Low-E複層ガラスの種類、内窓へ入れるガラス、外側の日よけなどを組み合わせて考えます。冬の日射を取り込みたい窓と、夏の西日を優先して遮りたい窓では、同じガラス仕様が最適とは限りません。

窓断熱研究所では、住まいごとの窓の状態や悩みを確認し、断熱・結露・防音など目的に合う工法を選ぶ方針を取っています。方角、日当たり、庇の有無、現在のガラス、エアコンの位置まで確認しながら、内窓、ガラス交換、外窓交換、外側の日よけのどこまで必要なのかを考えることが重要です。

防音効果も大きい|74.7%が屋外の騒音を感じにくくなった

今回のアンケートで、断熱以外に注目したいのが防音です。

「屋外からの騒音が聞こえにくくなった」と答えた人は74.7%でした。

さらに、隙間風が少なくなった41.5%、作業効率が向上した26.4%、防犯性が向上した24.1%、プライバシー性が高まった21.5%、寝付き・寝起きが良くなった18.2%という結果も出ています。

グラフ⑤|断熱以外に感じた窓リフォームの効果

74.7%が「屋外からの騒音が聞こえにくくなった」と回答

屋外からの騒音が聞こえにくくなった
74.7%
隙間風が少なくなった
41.5%
快適な温熱環境になり作業効率が向上した
26.4%
窓が割れにくくなったり、鍵が開けられにくくなるなど防犯性が向上した
24.1%
外から見えにくくなり、プライバシー性が高まった
21.5%
寝付き・寝起きが良くなった
18.2%
住宅の資産価値が向上した
8.1%
外が見えやすく、開放感を感じられるようになった
5.5%
入浴温度が低くなった
5.2%
入浴時間が短くなった
2.1%
その他
3.1%
該当するものはない
4.4%

n=4,779/出典:環境省 地球温暖化対策事業室・野村総合研究所 「先進的窓リノベ2025事業 改修者向けアンケート結果」

窓は熱だけでなく、音の出入り口にもなります。

内窓を追加すると、既存の外窓と内窓の間に空気層ができ、窓が二重になることで外から入る音を抑えやすくなります。LIXILもインプラスについて空気層による遮音効果を案内しており、YKK APはウチリモについて試験条件下で約15dBの音低減を案内しています。

ただし、防音効果は騒音の周波数、既存窓と内窓の距離、ガラスの厚さ、サッシの気密性、換気口などによって変わります。

道路交通音、工事音、電車、話し声など、どの騒音に困っているかによってガラス構成も変える必要があります。窓断熱研究所では、防音コラムで施工前後のdB測定や動画を使った実例も紹介しています。

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暖房は51%、冷房は30.7%が「使用時間が短くなった」

窓リフォームの効果は、体感だけではありません。

暖房については51%が「使用時間が短くなった」と回答し、43%は暖房の設定温度が低くなったと回答しています。冷房については、30.7%が使用時間が短くなり、45%が設定温度を高くできたと回答しました。

※この回答は「窓リフォームをすれば電気代が必ず何円下がる」と断定するもではありません。
このアンケートは電力使用量を直接計測した結果ではなく、居住者が改修前後の冷暖房の使い方を回答したものです。エアコンの機種、家族構成、在宅時間、その年の気象条件などでも実際の光熱費は変わります。

それでも、暖房や冷房の使用時間、設定温度に変化を感じた人が一定数いることは、窓の断熱性能と冷暖房効率の関係を考えるうえで参考になります。光熱費を節約したい場合は、電気料金だけを見るのではなく、冷暖房した室温を保ちやすい住まいへ変えることも検討したいところです。

窓リフォームをしても効果が出にくいと感じるケースもある

今回のアンケートは高い評価が目立ちますが、窓リフォームですべての住宅の悩みを解決できるわけではありません。窓以外に大きな原因がある家では、窓だけを工事しても期待したほど変わらないことがあります。

たとえば、2階が暑い原因が屋根や天井からの熱に大きく左右されている場合、窓の日射対策だけでは室温が下がりきらないことがあります。結露も、室内湿度が高い、換気量が不足している、家具の裏や北側壁面まで冷えているといった条件が重なると、窓を高断熱化しても別の場所で発生する場合があります。

防音も同様です。
窓から入る音には内窓が有効なケースがありますが、換気口、壁、玄関ドアなど別の経路から音が入っていれば、窓だけを二重にしても体感差が小さくなることがあります。

外窓の枠が変形しているのに、費用だけを見て内窓を追加すると、元の窓の開閉不良も残ります。
窓リフォームの効果を高めるには、「工事できる場所」ではなく「原因になっている場所」を先に見極めることが重要です。

窓の断熱改修そのものを96.1%が高く評価

「窓の断熱改修自体をどう評価するか」という質問では、「非常に良い」が60.5%、「良い」が36.4%で、合計96.1%が高く評価しています。

さらに費用に対する評価では、「価格以上の効果がある」が21.4%、「価格に見合う効果がある」が72.1%でした。

合計すると、93.5%が価格に見合う以上の効果を感じたことになります。

グラフ⑥:窓リフォームの費用対効果 93.5%

93.5%が「価格に見合う以上の効果」と回答

価格以上の効果 価格に見合う効果 価格に見合う効果はない

n=4,779/出典:環境省 地球温暖化対策事業室・野村総合研究所 「先進的窓リノベ2025事業 改修者向けアンケート結果」

この数字を見ると窓リフォームの満足度は非常に高いといえますが、一点注意があります。
この設問の「費用」は、補助金額を含む工事全体の費用について回答したものです。したがって、自己負担額だけに対する満足度ではありません。

また、今回の対象者は先進的窓リノベ2025を活用して実際に窓の断熱改修をした人です。窓リフォームを検討して工事を見送った人や、補助制度を利用していない住宅まで含む調査ではありません。
それでも、実際に工事を終えて生活した人の96.1%が断熱改修を高く評価し、93.5%が費用に見合う以上と答えていることは、窓リフォームの効果を判断するうえで有力な実績データです。

窓のプロとして見ると、数字以上に「複数の悩みが同時に動いている」点が重要

今回の結果で注目したいのは、寒さだけ、暑さだけという単独の効果ではありません。断熱改修をきっかけに、暖房・冷房の効き、結露、隙間風、騒音、防犯、睡眠まで、複数の生活上の変化を感じた回答が出ています。

窓は外気と室内の境界にあり、熱、日射、音、空気の出入りに関わる部位です。
そのため、窓の状態が住環境の不快感に大きく関係している家では、一つの窓リフォームが複数の悩みの軽減につながることがあります。

反対に、原因が屋根、壁、換気、空調側にある場合は、窓以外の対策も必要です。アンケートの数字をそのまま自宅の結果として当てはめるのではなく、「自宅の不快感は窓が原因なのか」を確認する材料として使うのが適切です。

窓リフォームの効果を出すには、工法を悩みに合わせる

窓リフォームには、内窓設置、外窓交換、ガラス交換などがあります。費用だけで選ぶのではなく、今の窓の状態と改善したい悩みを合わせることが重要です。

今の状態・悩み検討しやすい工事考え方
窓は使えるが寒さ・結露・騒音が気になる内窓既存窓を残して二重窓にし、断熱・防音を高めやすい
サッシが古い・開閉不良・すき間が大きい外窓交換枠・障子を含めて窓全体の性能を見直す
サッシに大きな不具合がなくガラス性能を上げたいガラス交換既存枠を活かしながらガラス部分を高性能化する
西日・日射による夏の暑さが強い遮熱ガラス・日よけ等断熱だけでなく日射を抑える対策も考える
道路・工事・電車など外の音がつらい内窓・防音ガラス等音の種類と既存窓の気密性を確認する

内窓は工事しやすく、戸建てだけでなくマンションでも管理規約や設置条件を確認したうえで採用できるケースがあります。YKK APも内窓リフォームについて戸建て・マンション双方で施工可能と案内しています。

ただし、内窓は既存サッシの劣化そのものを直す工事ではありません。窓断熱研究所でも、サッシ枠の傷みや歪みが強い場合は、内窓だけではなく外窓交換しご提案をするようにしております。
「補助金が大きい商品」や「最も断熱性能が高い商品」が、その家にとって必ず最適とは限りません。窓リフォームの効果を無駄なく得るには、窓ごとの症状を見て、必要な工事を選ぶことが大切です。

2026年に窓リフォームをするなら補助制度も確認したい

回のアンケートは「先進的窓リノベ2025事業」を利用した方を対象としていますが、2026年も窓の断熱リフォームを支援する「先進的窓リノベ2026事業」が実施されています。

対象となるのは、内窓の設置、外窓交換、ガラス交換など、一定の断熱性能を満たす窓リフォームです。

窓リフォームは、施工する窓の数や大きさ、選ぶ商品によって費用が変わります。そのため、寒さや暑さ、結露、防音といった悩みを改善したいものの、費用面が気になって工事を迷っている方にとって、補助制度は大きな後押しになります。

まとめ|実際の改修者データからも窓リフォームの効果は高く評価されている

先進的窓リノベ2025の改修者アンケートでは、95.7%が室内の温熱環境が快適になったと回答し、窓の断熱改修自体も96.1%が高く評価しました。
冬は窓付近の寒さや暖房効率、結露、夏は冷房効率や窓際の暑さ、防音では屋外騒音など、複数の項目で改善を感じた人が多くいます。

一方で、窓リフォームの効果は住宅によって変わります。
既存サッシに問題がないなら内窓、サッシの劣化や開閉不良があるなら外窓交換、ガラスだけを高性能化したいならガラス交換というように、窓の状態に合わせて判断する必要があります。

窓断熱研究所では、住まいの状態と悩みを確認し、内窓、外窓交換、ガラス交換などから目的に合った工法を見極めています。
「自宅ではどの工事なら効果を感じやすいのか」「補助金を使うと実質負担はいくらになるのか」まで確認したい方は、現在の窓の状態から相談してみてください。

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